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オートレフケラトメーター
- 屈折計と角膜計の二つの機能を持ち、遠視・近視・乱視とその程度を測定します。角膜形状を図面化することができます。
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OCT
- 眼科医が注目している先進医療機器の一つです。糖尿病網膜症、緑内障、加齢黄班変性症など、網膜の形状変化を検出できる為、有用性の高い検査です。
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自動視野計
- 緑内障の早期発見などに威力を発揮します。定期的(3ヶ月~6ヶ月)に計測し、視野の欠けが広まっていないかを確認して効果的な治療法を選択していきます。
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スペキュラーマイクロスコープ
- 角膜内皮細胞を測定する器械です。手術前と手術後に測定し、手術の評価をします。
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アノマロスコープ
- 色覚を精密に調べる検査。確定診断は、この機械でしか不可
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深視力計
- 深視力検査は、大型及び二種免許試験の更新時に義務づけられています。
視力とは違い、両目の遠近感や立体感を感じることのできる、遠近感の判断能力のことを言います。
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ポータブルスリットランプ
- 手持ち式の顕微鏡。車椅子で来院された方や小さなお子様でも顕微鏡検査が可能です。